お知らせと、告知でっす！

屋根の余韻を感じつつ、、

暖かい陽気に喜んでおります、上口です。

さて！

ちょいと、先のお話ですが、、！

出演作品のお知らせです！

12月、。
冬です！！

しかし！
今年の冬は、
熱くなります！！


CLUB SEVEN 9th STAGE！

出演させていただきます〜！！

去年の夏に引き続き、2回目の出場となります！

今回は、10周年記念！
しかも、メンズバージョン！


こいつぁ、、

またとんでもないことをさせていただけそうです。。

出演者などの全貌は、また追って発表をお待ち下さいませ☆

今年の冬は、

皆さん一緒に、雪を溶かしてしまいましょう。


さて、

そして、
今度は近々なのですが、

また急で申し訳ございません、

来る、5月2日に、DEVAKINGSとして、相方のしんちゃんと2人で、ショータイムに出演します！

イベント自体の主催者は、
以前DEVAKINGSとユニットを組んで何度かショーを一緒にしていた、
アーティスト、KEITO君。

僕達の出演はたった5分間ほどなのですが、

独特なイベントになること間違い無しですし、
時間も、健全な時間帯ですので、

クラブはちょっと。。

とはお考えにならず、是非、気軽に遊びに来ていただけたらと思います☆

予約などは特になく、
入場する際に
DEVAKINGS観にきました☆
と言っていただけると、そのまま前売り扱いでご入場いただけます！

僕たちの出番自体は20時が目安になると思います。

ご都合よろしければ、是非、遊びに来て下さい☆

以下、詳細です！


KEITO presents　
CABARET " CASTLE "


アーティストKEITO が支配人に扮し
厳選した一流のビジュアルミュージシャン達を集めスペシャルなキャバレーイベントを六本木にて一夜限定開催！！


音楽、歌、ダンス、ポール、パントマイム、ファッション…

様々なアートが発するunlimitedな全３幕によるショータイム


日常を忘れられる
シュールな大人の遊戯場

ダークでセクシーでファンキー
且つエレガントな快楽の城へようこそ

欲望と芸術が渦巻くとっておきの一夜を
あなたに捧げます



2013年5月2日(木)


六本木morph-tokyo　

〒106-0032 東京都港区六本木4-11-11 GMビルB1F

＜OPEN／START＞
17:30／18:30



＊ドレスコード＊
ワンポイントパープル

＊ウェルカムカクテル有

＊再入場可


＜チケット料金(前売／当日)＞
前売り￥3,000／当日￥3,500
※ドリンク代別途


予約受付番号
03-5414-2684(14:00-20:00)





出演者


【支配人/ライブアーティスト】

KEITO


【guest visual musicians】

-the DARK ELEGANT FUNKY SEXY show-

■DEVAKINGS
■チームNEXT組
■カッチョイイクルー
■AND_ROID ♀



【special numbers】
～快楽追求型新進気鋭コレオグラファーによるナンバーフルコース～

■keito number
■Aya Sato number
■hiroki number
■Tika


【pole DIVA】
IG


【Pantmimer】
hico2


【keito's project】
(hiroki maasa kotomi tomomi erika pirori)


【Castle girls】
Cocoro Meiko IG


【Sound】
fumiko



＜主催＞KEITO＆六本木morph-tokyo

＜企画／制作＞KEITO


以上、

お知らせと、告知でした〜。

日々

奮闘！！

大千秋楽！！

屋根の上のヴァイオリン弾き！！

ついに、
大阪公演、大千秋楽を無事に終えることができました！！

今日も、アナテフカで、思いっきり生きてきました。


毎公演、舞台に対する敬意に溢れながら、板の上に立たせていただきました。

そして、
お客様の力の大きさを、改めて感じていました。


どんなに不安でも、

舞台袖に聞こえてくる、

お客様の拍手や笑い声などの、音が聞こえた瞬間に、身体に力が湧き、

舞台上で、客席からお客様のオーラを感じた瞬間に、

演じることの幸せを噛みしめられます。


あぁ、
本当に舞台って、お客様の力が無ければ成り立たないんだな、、と、

当たり前のことですが、
改めて感じていました。

最後まで応援して下さった皆様、

ありがとうございました！！！

そして、
この舞台に携わってくださった、スタッフをはじめ、全ての方に、

この場を借りて、心からお礼申し上げたいと思います！

ありがとうございました！

一流の方に囲まれて、たくさん学んで、たくさん楽しませていただき、

最高な誕生日も迎えることができ、

幸せな約3ケ月間を過ごさせていただきました。

今回得たものは、

確実に、今後の上口耕平に大きな影響を与えると思います。

最高な28歳のスタートをきれたので、

このまま、突っ走っていきたいと思います！！

よろしくお願いします！！

皆様、ありがとうございましたー！！！

28歳！

皆様こんばんは！！

少し遅くなりましたが、

先日、無事に27歳千秋楽を迎え、


4月6日を、もちまして、

28歳の幕が開きました！

28歳の初日と、
屋根の上のヴァイオリン弾き
刈谷公演の初日が偶然、同じということで、


誕生日に舞台に立てるということだけでも幸せなのに、

更にその偶然が重なって、
なんともありがたい誕生日を味わうことができました。


お祝いの気持ちをたくさん下さった皆様！！！

本当にありがとうございました！！

28歳も、日々奮闘して、

エンターティナーとして成長しながら、

たくさん楽しんで生きていきますので、

皆様も、是非僕と一緒に楽しんでいただけたらなと、心から思います！！

そうなるよう、沢山、何かを伝えられたらと思います☆

よろしくお願いします！！

さて、
屋根の上のヴァイオリン弾き。
愛知県は刈谷での公演も無事終了し、

残すところ、

大阪公演7回となりました！

うおおぅ！！

チャバとの恋も、

あと7回。。

モーテルの結婚式を祝うのも、あと
7回。。

あと少ししか、
アナテフカで生きることができないと考えると、

やはり

寂しいです。

あと、本当わずかですが、
探求することは終えることなく、


精一杯、

アナテフカで、

笑って、恋をして、泣いて、踊って、

生きたいと思います。


どうぞ最後まで、

応援していただけたらと思います！！

よろしくお願いします！


写真は、

カンパニーで同じ誕生日だった、遠藤瑠美子さんと一緒にいただいた、

屋根の皆さんからいただいたケーキの写真と、

ロシアンテナー、奈良坂氏との写真です☆

屋根の上のヴァイオリン弾き

屋根の上のヴァイオリン弾き、

日生劇場での東京公演が、無事終了いたしました！

東京千秋楽が、27歳最後のステージでして、

とてもありがたい締めくくりとさせていただきました。

体感では、あっという間に過ぎたなぁ、早いなぁと感じ、

思いかえすと、

あぁ、、色々あったなぁ

と、長く感じたり。


人生初、日生劇場、

しっかりと、堪能させていただきました。


この歴史ある、素晴らしい作品の中で、自分の演じるフョートカが物語のギアとして、しっかりと働けるよう、

本当に日々奮闘でした。


悩んだ時は、

とにかく
袖から芝居を観ていました。

そして、

その素晴らしさに心を熱くしてました。

すると、余計な気持ちがすっ飛ぶんです。

あぁ、

自分も、早く、そこに出て、
表現したい、生きたい


て、真っ直ぐ思えるんです。

すると、余計な緊張も取れたりして。

目の前で、日々新鮮な、一流の芝居を毎日観れるなんて、

本当に幸せなことです。


今回、特にそれを日々感じました。


まぁ、今回は他のシーンをゆっくり観れる時間も、たくさんあったので☆笑


実は基本、ずっと袖にいたんですよ。

バラライカを手に持ちながら。笑


本当に色んなものを、今回も吸収させていただきました。


そして、応援して下さった皆さん。

本当にありがとうございました。

やはり、パワーの源は、

皆さんのパワーです。

ほんとに、沢山の気持ちをいただきました。

だからこそ、止まることなく進み続けられたと感じています。

ありがとうございました！！

愛、、感じております。


今回
トークショーや、バックステージツアーなど、

楽しいイベントもたくさんあったりして、

なんだか、ほんとにてんこ盛りな日々だったなぁ。


昨日の千秋楽でも、

まだ発見は続いたので、

この気持ちのままいきたいと思います。


ポーランドへ行く前に、

愛知と大阪に、

行きます。

みなさんも、良かったら、来ませんか？

旅公演って、

とってもいいんだ！

フョートカだよ！

残すところ

屋根の上のヴァイオリン弾き

東京公演も、あと7回となりました。


早い。。

本当に早い。

25公演を越えても、
もちろん、
日々奮闘、日々発見です。


進み続けたいと思います。


さて、

先日、バックステージツアーでもお話させていただいたことなのですが、

この、歴史ある作品で、

テヴィエさんのことをずっと見守っている存在が、
今も舞台上にいらっしゃいます。


それは、

あの、荷車です。

初演時から、変わらず使われているのです。

つまり40年以上も。。

もちろん、部分的な修理はされているとは思いますが、

あの荷車のもつオーラに、稽古の時から惹かれていました。


本当に、カタカタですし、

取手の部分なんか、

もうほんとに、ボロボロです。

そこが、とてもリアルで。。

あの荷車の上にテヴィエさんが立って、唄う時、

キッシキシ揺れたりするのを稽古場で見た時に

え、大丈夫なのかな？
と思いながらも、

その不安定な足元の上で愉快な歌をうたうテヴィエさんの姿に、

ユダヤの象徴を感じました。


ずっと、
40年以上も、テヴィエさんを支え続けている荷車も、是非よ〜く見てみて下さいね。


そういえば、、、



日本での、屋根の上のヴァイオリン弾きの歴史の中で

フョートカ役の俳優が結婚式でフックを踊るのも、

今回初めてだそうです。笑


光栄です！！！