稽古場レッポ

どうも、上口です☆


今日も、絶賛客家稽古中！

前半で、沢山汗をかいております。

客家だけにね。。



発汗。。

ハッカン。。

バカン。

いいっすよ、ビンタとかすればいいじゃないですか。



さて、いよいよ、最後の大詰めに突入。

先日、衣装合わせもしました。

うむうむ。

色の世界観が素敵です〜。


写真は、稽古場の端にある、アトリエの一部。

ここでは、衣装の小物などを直したりされてます。

他にも、アトリエは色んな所に。

謝先生が

「んー、ここであれやな、こうパーンと、これ取れたほうがええな！」


とかおっしゃると、

次の瞬間には達人の手により、

もう小道具に細工がされてるのです。

すごいんです、対応されるスピードが。

いやぁ、、

本気でTS現場のスタッフさんは毎回、はえええ！て思います。

役者目線で常に考えてくださって、

心から、いつも感謝しております。


このアトリエの一部だけでも、

一つのセットとして、お芝居ができそうですね。


壁に貼られているのは、

台本の変更内容です。


日々、セリフが変動していくのも、

この現場の醍醐味。

もともとあるものではなく、

みんなで作りだしてゆく感覚。

そうして今日も、

進んでゆきます。