お知らせやどうでも良いことをちょくちょく更新するブログです。
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えー、写真は僕の和歌山の実家に住んでる、マルチーズのかん太です。
最高に表情豊かで、非常におもろい奴です。 僕の弟でございます。 写真の説明をさせていただくと、かん太はいつも、決まった時間にエサをもらえることがわかっていて、いつもその時間になると、エサの前でお座りをして、くれるのを待っています。 この日は、いつもの時間よりも一時間ほど早く、エサの前でお座りしていたらしく、おかんが 「かん太まだ早いで!まだエサの時間ちゃうでー」 と言ってかん太をほったらかしにしました。 そして、普通にテレビを見ていたおかん。 一時間ほどたって、かん太がエサを待ってることなどすっかり忘れていたおかんが 「あ、そろそろかん太にエサあげなあかんわ。」 と、エサのほうを見た瞬間の写真です。 かん太、待ちすぎてもうわけわからんようになって、ひっくり返ってしまってます。 そんな僕の弟です。
いや、またまた昨日の話になっちゃいますけど、ダンスって、良いですね。
ほんっとに様々なジャンルのトッププロの方達が出演していらっしゃいましたが、一つの表現テーマを色んな方向から発信して、そして、共鳴させる素晴らしさを目の当たりにし、本物、ていうのを感じました。 そして、しんじ兄貴、テーブルサイド物語で、店長役でお世話になった達也さんの、DAZZLEのネタが、、 やばかった。。 傘の動きだけで悶絶だったんですが、素晴らしい音楽、ストーリー性(後半、赤い傘の下でキンタさんと達也さんの絡む所はちょっと涙が出そうになりました)、そして、最後、全員傘を置いて爆発的なオールユニゾンが始まった瞬間、、 鳥肌たちました。 うーん、素晴らし。 中学の時から好きで好きで毎日ビデオ見まくって、いっぱい真似してたDAZZLE。 そのDAZZLEの達也さんと舞台で踊ることができて、本当に嬉しくて楽しかったです。 テーブルサイド物語、短い期間で覚えることがたくさんあって、結構てんぱる日もありましたが、本番がすごい楽しかったんで、終わったら寂しくなりました。 昨日来ていただいた皆様、コメントを下さった皆様、あらためて、ありがとうございましたー! ちなみに今日の写真は好きな映画「バッファロー66」のポスターです。 ヴィンセントギャロ、かっこええですわぁ。 結構ハッピーな気持ちになれる映画なんで、知らない人は是非観てみて下さい~ |
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プロフィール
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上口 耕平
年齢:
39
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性別:
男性
誕生日:
1985/04/06
自己紹介:
ダンスと漫画を描くこととミルミルに誰よりも早くストローを刺すことと週に三回以上シーチキンを食べることが特技の日本の男性です。よろしくお願いします。
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